日文譯稿:香港手足Patreon嘅post

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有日本朋友幫手譯咗呢位手足喺Patreon嘅post。呢位年輕手足喺2019年11月18號喺理大附近油麻地人疊人事件中受傷,但好荒謬咁被控「暴動」,佢同另外幾個手足已上完庭,11月會被判刑。大家支持佢個Patreon呀,識日文嘅朋友幫手轉畀日本朋友呀,唔該!

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「「暴動罪」で懲役刑を直面している香港の若者により、この文章を翻訳しました。」彼は、2019年11月18日に香港理工大学の前である九龍油麻地に起きった警察が催涙ガスを発射するのと、抗議者に他の攻撃的な手段を使用した事件で先を争って逃げ出すときに負傷した人の中の一員でした。彼と他のこの事件で起訴された人たちは2022 年11月に判決が言い渡される予定です。

その投稿は元々広東語で書かれていたので、完全に日本語で表現できると思わなかったです。とにかく、私はできるだけ自分の限られた日本語力を最大限に活用しました。もし香港民主化デモによる自分の未来を犠牲した香港の若者たちのことを忘れるべきではないと信じているのならば、彼のペイトリオン(Patreon)を支持してもらいたいです。

有名人たちは既にたくさんのシェアリングをしていたのですが、本当に不公平の裁判やを懲役刑受ける人たちの声の聞かせてほしいです。(「香港国家安全維持法」に関わる犯罪とデモ事件の裁判が公平だと考えるなら、どのように「公平」なのかを私といつでも言い争ってください)

また彼と他の若い香港人の「声」を翻訳し続けると思います。

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「暴動罪」で訴えられて当惑をしているこの三年間の心境と自分の近況を少し語りましょう。

騒動がどこでも起きているこの時代に生きていて、法廷審問に出席するという不安さは私に大きなプレッシャーを与えました。未知なる未来にどう向き合うべきなのかがわかりません。三年間も待ち続けていたことでかなり苦痛であり、強い自責の念も抱くようになりました。

でも、どんなに悪くても、立ち向かわなければいけないでしょう。そうとしか思えません。幸い、裁判はついに終結しました。私の人生の中で一つ大きな出来事が終わりました。これからやりたいことがあっても、この裁判に縛られることはないと考えられます。過去の三年間、何かを新たなことを学んだり、自分磨きのためにいくつのコースを受講して修了証明書を取得したりしたいと思い続けていました。しかし、残念なのは、週に何度も警察に通報しなければならないことと、裁判の時期がますます近づいていることで、やはりやめようと思いました。実は私は裁判に対処するため、既に仕事をやめていました。判決言渡しを待っているこの間にはアルバイトしかしてないです。

疲れ果てました、25日間の裁判に。裁判も途中の体調が悪くて、コロナにも感染したのではないかと思ってました。実際に、屋外は非常に暑くて、法廷の冷房が効きすぎて寒かったです….とてもとても気分が悪かったのですが、それでも審問に出席しました(コロナ抗体検査はもちろん陰性でした、笑)。今思い出しても大変だったなと思いました。

判決まではあともうすぐです….まあ、私は既に頑張ったので、残りは天にお任せしかできないです。

次の出廷日は11月です!!緊張を抱えながら刑の宣告を待っています。

最後に、皆さんが登録してくれて、支えてくれてありがとうございます!!

心より感謝しています😭😭😭😭😭😭😭

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Patrick Poon 潘嘉偉
Patrick Poon 潘嘉偉

Written by Patrick Poon 潘嘉偉

在日本的香港人,常常在學習言論自由和文化 A Hong Konger in Japan, always studying freedom of expression and cultures 📧p@poon.jp

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